四街道市議会 2022-12-13 12月13日-06号
実は西塚議員が2019年、5年前に一般質問で提案しておりましたけれども、いよいよ機が熟してきたのかなと思いますけれども、つい先日の12月の県議会でくしくも公明党の鈴木県議が、知らなかったのですけれども、一般質問で購入費助成制度の創設について質問をしております。県では購入費用の助成制度の創設について、意向調査を各自治体にしたようですね。
実は西塚議員が2019年、5年前に一般質問で提案しておりましたけれども、いよいよ機が熟してきたのかなと思いますけれども、つい先日の12月の県議会でくしくも公明党の鈴木県議が、知らなかったのですけれども、一般質問で購入費助成制度の創設について質問をしております。県では購入費用の助成制度の創設について、意向調査を各自治体にしたようですね。
①の再質問、これは現物支給か購入費助成、これはまだ市ではやらないという、やれないというのかな、やれないというようなご答弁でしたので、再質問でちょっとお聞きします。現物支給か購入費助成、上限3万円かを選べる自治体、東京都江東区もあります。また、補聴器は購入して装置すれば、すぐに聞こえると思っている方が多いですが、その人の聴力や生活実態に合わせた調整が必要です。
内容としては、地方自治体の創意工夫により、妊婦、子育て家庭が安心して出産、子育てができる環境を整えるため、出産、子育てまで一貫して身近で相談に応じ、様々なニーズに即した支援につなぐ伴走型の相談支援を充実するとともに、妊娠届出や出産届出を行った妊婦等に対し、出産育児関連用品等の購入費助成など、約10万円相当の経済的支援を一体的に実施する事業です。
千葉県は、10月に県内市町村を対象に、購入費助成制度創設に対する意向調査を実施したそうです。9自治体が独自の助成を実施済みか、来年度から実施を検討していると。16自治体が県の助成があれば実施を検討したいと回答したそうです。これを受けて熊谷知事は、半数近くが実施に前向きと確認した。来年度からの助成制度創設に向け、検討を進めると答弁をしております。
次、大きな3点目、医療用補正具の購入費助成として、ウイッグなどの外見補正具購入費用に対する助成制度について伺います。がん治療によって髪の毛が抜けたり、乳房を切除するなど、著しく外見が変化する場合があります。
難聴児補聴器購入費助成金交付事業が、令和3年度と同額であるが、1件当たりの補助額と見込みの件数はという質疑に対して、基準額の3分の2で、令和4年度は7例を見込んでいるいう答弁がありました。 続きまして、教育部の審査において、スクールバス運行業務委託5,540万円の内訳はという質疑に対して、スクールバスを運行している学校は4校あり、いずれも199日分である。
本市では、身体障害者手帳の交付対象とならない軽度・中等度の聞こえが心配な方に対します助成制度といたしまして、18歳未満の難聴のお子さんに対する助成として、平成24年度から、習志野市軽度・中等度難聴児補聴器購入費助成金交付要綱に基づきまして補聴器購入費の助成を実施しております。
高齢者となった親族の遠隔地からの見守り機材の購入費助成にしても、実績は1台だったということですが、どれだけ真剣に広報を実施したのか。どれだけ他地域での成功を踏まえた用途や事例を市民に行き渡らせる努力をしたのか、担当部門の皆様はいま一度振り返ってほしいと考えます。以上が指摘事項となりますが、総合的な見地から令和3年度予算については賛成をさせていただきます。
答弁、軽度・中等度難聴児補聴器購入費助成金につきましては、児童に対しての支給ということになります。高齢者や児童以外につきましては、障害者手帳の区分により補装具での給付になります。 1つ、高齢者福祉総務事務に要する経費の需用費や役務費が大幅に減額になっているが、3年度の敬老会の変更点は。
新規事業も含め詳しく伺うとの質疑に対し、主なものでは旧永治小の跡地を高齢者就労支援センターとして活用するための設計費と、ふれあいバスの無料パスの実績を踏まえた増額及び高齢者補聴器購入費助成を計上したとの答弁がありました。
江東区では、補聴器の利用を促進するために、これまでの補聴器の現物支給に加え、新年度予算で3万円を上限とした購入費助成を新設し、どちらか選べるようになりました。補聴器は、高齢者が生き生きと暮らしていくためになくてはならないものです。柏市にも助成制度をつくることを求めます。2番目、ヒアリングループの利用拡充についてです。
生活を支えるサービスの確保につきましては、新規事業といたしまして、高齢者に対する補聴器購入費助成を行います。拡充する事業といたしまして、産後ケア体制につきまして、従来の宿泊型、デイケア型に加え、助産師による自宅訪問を実施してまいります。また、出産育児支援事業といたしまして、従来の健康診査に加え、新生児聴覚スクリーニング検査及び産後健康診査を実施してまいります。 次に、②についてお答えいたします。
初めに、政策1の安全・安心・健康福祉の分野でございますが、防災・減災対策の強化を図るため、地域防災計画及び国土強靱化地域計画を策定するための予算、また高齢者福祉施策として補聴器の購入費助成に係る予算を新たに計上してございます。 次に、政策2の子育て・教育・文化の分野でございますが、子育て支援の充実を図るため、民間保育園の設置、運営に係る経費などについて拡充を図るものでございます。
東京都足立区では、言語聴覚士による無料の聞こえの相談が行われており、今年7月からは2万5,000円上限で補聴器購入費助成が始まりました。東京都では、23区中14区に助成制度が広がっています。1点目、柏市でも高齢に伴う補聴器助成の要望の声が上がっていますが、担当窓口が明確ではありません。どこが担うのか。2点目、認知症予防として高齢者の補聴器助成制度を設けるべきです。
高齢化が進み、聴覚が衰えた加齢性難聴者が増えている中、社会参加を促し、安心な高齢化社会を実現するために、既に補聴器購入の公的助成の実施自治体があるとお聞きしますが、その実態と、本市においても補聴器購入費助成制度を実施する考えはないかどうか、お尋ねをしたいと思います。 1回目は以上です。 ◎保健福祉部長(直井誠) 加齢性難聴に係る補聴器購入の公的助成の創設についてお答えをさせていただきます。
│ │ 4) 征圧に向けた取り組みについて │ │ │ │ │ (2) がんの相談及び支援体制の充実について │ │ │ │ │ 1) 相談体制の充実について │ │ │ │ │ 2) 乳がん患者用補正具の購入費助成制度
2点目は、乳がん患者用補正具の購入費助成について、3点目は、医療用ウィッグ等の購入費助成制度についてお伺いします。 乳がん患者への胸の補正具や抗がん剤治療の副作用による頭髪の脱毛など、がん患者の外見の変化に対する苦痛を軽減し、社会復帰につなげるための支援は必要だと考えます。
さて、実はもう1点、衛生用品、マスク、消毒液等の購入費助成に対してご質問をする予定でしたが、先番議員も取り上げてましたので、子育て支援部長からも、市でも取り組みますよというお言葉が入ってましたので、ちょっと安心をしておりますので、私から直接伺うことはいたしませんが、こうしたパンデミックによって、国の緊急事態宣言にまで及んだこの社会状況では、特に医療、福祉系分野の物資は広く一般にも必要なものとなりますので
1つ目は新型コロナウイルス感染症に対する市の取組について、2つ目は災害から市民の命と財産を守る対策について、3つ目に高齢難聴者の補聴器購入費助成についてでございます。回答をよろしくお願い申し上げます。 まず最初に、新型コロナウイルス感染症に対する本市の現状と取組について伺います。
補聴器の購入費助成は全国に広がっています。東京都の足立区でも新年度から補聴器の助成が始まります。柏市でも高齢者の補聴器助成の実現を求めますが、どうか。2点目、補聴器を購入しても、雑音が入って聞こえづらいなど補聴器をつけなくなってしまう方もいるということです。先日、ヒアリングループ、磁気ループとも呼ばれていますが、ヒアリングループ普及ボランティアの杉山光男さんのお話を伺いました。カメラお願いします。